身長と遺伝の関係アンケートなど

2019年10月5日

身長の高さは遺伝します。間違いなく。

もちろん全て決定するというわけではなく、全体の25%程度と言われています。

一番身長の高さに関与するのは栄養です。戦時中から数十年で平均身長が10センチも男女ともに高くなったのは

遺伝ではなく、栄養ですよね。戦時中の人々はみんな軒並み現在より10センチ以上低かった。その子どもが我々世代です。戦時中の小柄な親から生まれた子どもの平均身長が10センチ以上高くなったという事実は、

遺伝より栄養というのがわかりますね。

しかし遺伝要素も確実に存在する!

現代は戦後2世が大人となり親となっており、ほぼほぼ食事に満足できる人が親となり、その子が成人してきました。ということは栄養素ではみなさん横ばいと考えられます。すなわちみなさん平等に栄養を摂れる時代というわけです。

もちろん食が細かったり金銭的事情から思ったように食べられない人もいますが、だいたい好きなときに食べて、腹いっぱい食べられる人が多いでしょう。

そこで差がつくのは遺伝でしょう。栄養ではみなさん平等なわけですから。で、高身長の人の親御さんの身長をアンケート取りましたので以下をどうぞ。

男性、女性10人ずつにアンケートをとりました。
男性175センチ以上、女性163センチ以上と背が高い部類にある人にアンケートをしました。親の身長も教えてもらいました。

アンケート回答者(男)両親の身長
176父 180  母 155
181父 168 母 161
175父 168 母 165
178父 180 母 161
181父 168 母 158
182父 168 母 166
179父 170 母 160
176父 174 母 156
191父 175 母 170
177父 170 母 155
アンケート回答者(女)両親の身長
169父 175 母 162
168父 170 母 165
171父 160 母 164
165父 168 母 162
170父 169 母 167
163父 177 母 155
166父 180 母 170
166.5父 165 母 163
165父 173 母 153
165父 183 母 155


大体20件ほどの分母があると見えてきますね。親御さんが確実に大きいとお子さんも大きいのは間違いなさそうです。
男性で191センチの人の親御さんは父175とそこそこ大きいのですが、母親170センチはかなり大きいです。やはり大きくなるのですね。


参考までに平均身長は
このサイトで計算出来ます。


計算すると181センチが将来身長ですが、191センチとかなり大幅に大きいです。これは大きくなる要素があり、さらに食生活が豊かだったのでしょう。
と思ったのですが、聞いてみました。

『食についてはむしろ小食でした。ですので身長高いですが?せ型です。牛乳は好きではなかったのであまり飲んでいませんでしたが、給食で出た牛乳は毎日飲んでいました。』

痩せ型で少食?!牛乳もあまり飲んでない?!成長に良い栄養をピンポイントで食べていたのかと推測できます。
では睡眠?
これも聞いてみました。

『中学生になるまでは比較的多めに睡眠取ってましたが、中学以降はいつも寝る時間は遅かったです。朝は比較的早く起きてました。』

あまり寝ていないようですね・・・わからないなぁ。
なんにせよ、親御さんが大きいとその子どももそれなりに伸びるというのは間違いなさそうです。